CINDERELLA MC BATTLE - 666 from 666CONNECTION

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CINDERELLA MC BATTLE

MCバトルってのがあまり好きではない。

言葉勝負のラッパーがその言葉をもっとも軽んじている典型。

そもそも恨みつらみもない初対面の者同士、DISの材料を無理くり探してやりもしないのに「刺す」だの「殺す」だの。

まぁ比喩なんだろうが、それで

「これがリアル」

なんて続けられると途端に吹き出してしまう。

「刺す」だ「殺す」だってリアルに言うならMCバトルなんて必要ないわけで、チャッチャと殺り合えばいい。

とあるラッパーが言ってた。

「MCバトルで戦った相手に絶対遺恨を残すからやらない」

と。

これはリアルな感情だと思う。

互いに遺恨を残すくらいバチバチに戦って場外乱闘に発展し、死人が出るくらいの方が俺には楽しい。

でもなんだなぁ

MCバトルで賞金を稼ごうって目的で言葉を巧みに操る。

それもひとつのビジネスなら嘘もハッタリも方便なのかな。

日々見知らぬ人の秘密ネタ嗅ぎ回って、揚げ足取って金にする恐喝屋だっているわけだしね。

いや待て。

MCバトルの批判をしようと思ってブログを書いてるわけじゃない。

そう

CINDERELLA MC BATTLE

[abema TV]

まぁ「CINDERELLA」ってタイトルはどうかと思うが、それはさておき…

いや

さておかない。

あのメンツでシンデレラって…

シンデレラなんてひとりもいなかったぞ。

また批判・脱線。

俺が言いたいのはFUZIKOが男前だってことと、あっこゴリラが少し可愛いかったってこと。

いや

けっして可愛くはないんだが少し可愛いいと。

そして

FUZIKO vs 椿

FUZIKO vs Mystie

の2試合

巷のつまんねぇ男同士のMCバトルで見せる低レベルな口喧嘩とは違う何か?を感じたってこと。

何か?



説明が難しいが、敢えて言うなら「美学」かな?




あっこゴリラ

会ってみたいです。


それと

スリチクのライブ見て思った。

メンバーのひとりにプロレスラーみたいのがいた。

と。

少し怖い。

コメント

No title

とある女子高生同士のバトルで片方のラッパーが相手に対してやれ「マ〇コ真っ黒」だのやれ「殺す」だの言っているのを見て正直怒りを覚えました。
その言葉に本当に責任とれんの?って思いました。もしバトルの後にステージ裏で誰かに刺されても文句は言えないのに。その覚悟が彼女にはあるのだろうかと思いました。
友達同士で冗談交じりに言う「殺す」「死ね」と、出所もわからない初対面の相手に言う「殺す」「死ね」では意味もリスクも全然違うことをわかっているのだろうか。
相手を負かすためならどんな言葉でも使って良いと勘違いしているラッパーが多い気がします。特に若い子。
しかも審査員がプロのラッパーでありながら誰一人そのことに苦言を呈さなかったことにも違和感を感じました。
確かに卑猥な単語や、過激な言葉で観客は沸くかもしれないけど、それはスキルじゃないでしょ。
USのMCバトルでどんな言葉が飛び交っているのかなんて知らないけど、少なくとも海外よりずっと環境や治安の良い日本で育ってきた子達が何のリスクも感じずに平気で過激な言葉を使うのは非常に残念に思います。
もっとライムやフロウで観客を沸かせるべきだと思います。
それを大人が伝えていかなくちゃいけないと思うんですけどね。

Re: No title

その通りです。

もし私がラッパーで「殺す」なんてバトルで言われたら即座にマイクを置いて次のフィールドに持ち込みます。

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PROFILE

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埼玉under ground label
666CONNECTION BOSS

埼玉HIPHOPシーンで暗躍する最低で最悪な日本男児。

■イベント[666CONNECTION]主催
■イベントプロデュース、トラック制作、CD制作・販売、若手アーティストの育成などを行う。
■2014.9 1st アルバム[SAITAMA最前線]をリリース。
■2015.3 コンピレーション・アルバム[THA STREET VIBES]をリリース。

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