川越G-STYLE年内閉店アナウンス、からの… - 666 from 666CONNECTION
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川越G-STYLE年内閉店アナウンス、からの…

10/12にTwitterなどで報告した

『川越G-STYLE年内閉店』

のアナウンス。

実はこの何日か前にこの件を知り、その瞬間からG-STYLE側と水面下で買取交渉を始めた。

すぐに買取価格の概算が出されたのでその資金を用意した。

俺が直接経営すると色々と支障が出るので表に立つ人材も確保した。

同時にG-STYLEの経営状況の把握と来年の見通しを精査。

資金が用意出来ても赤字承知で見切り発車する訳にはいかない。

儲からなくてもトントンならいい。

でも現実はそう甘くない。

ほとんどのイベントは既に撤退を表明しており、来年からのイベントは事実上ゼロに近い状況。

これではG-STYLEが撤退するのは当然。

だから俺がG-STYLEを買って来年から経営していくためには今から来年のイベントを確保しなければならない。

準備期間は約1ヵ月しかない。

そこで各方面に打診を開始する。

箱の賃料と光熱費で月60万円、年720万円。

イベント1回の酒の平均売り上げ想定が15万円、原価率30%として利益が約10万円。

つまり月6本、年72本のイベントが確保出来ればトントン。

『あれ?人件費は?』

イベントでバーカンやエントランス、PAなどスタッフの人件費はオーガナイザーが支払う所謂「箱代」によって賄われる。

さて

年間72本のイベントを確保するのがこれまた大変。

72本中43本までは順調に増やせたがここからが進まない。

G-STYLE側に買い取るか否かの最終回答期限が今日11/5

残念ながら目標の72本が確保出来ず、G-STYLE側に本日白紙通告した。

全ては俺の力不足…

と思ったがG-STYLEの経営状況を調べていたら…

そうでもない。

普通クラブでイベントやるためにオーガナイザーは「箱代」というものをクラブ側に支払う。

G-STYLEではドル箱イベントである666CONNECTIONも当然ながら箱代をしっかり支払っている。

そんな中、

『イベントを育てよう』

というG-STYLEの好意で箱代半額、または箱代ゼロというイベントが存在していた。

まぁイベント不足のクラブ側としては

『箱代ゼロにしてもイベントをやってもらいたい』

『続けているうちにそのイベントが育てば利益も出るだろう』

そんな意図があったのだろうが

これらのイベント、1年経っても2年経ってもその好意に甘え続けて集客成果も上げられず箱代すら支払わない。

で、

来年から俺が経営するにあたり「一律5.5万円」の箱代を設定した途端

『だったらイベント辞めます』

だって。

『そんな甘ったれのクソイベはとっとと消えてしまえ』

とツイートした気持ちは今も変わらない。


今回G-STYLE買い取りの件では埼玉クラブシーンのクソな部分を沢山見させてもらった。

同時に良い部分も。

『G-STYLE無くなっちゃうよ。俺が買うからイベントやって』

という申し出に二つ返事でイベント開催を約束してくれた人達。

今まで箱代半額でイベントをやっていたのに提示した正規価格を快く受け入れてくれた人達。

夜中だろうが朝だろうが遠慮ない電話で運営に関する助言をしてくれた人達。

平日のG-STYLEで利益を出せるようにと骨折ってくれた人達。

今回は実現しなかったが、そんな素敵な人達はこの先また何かチャンスがあった時の為の財産なんじゃないかな。

感謝してます。

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PROFILE

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埼玉under ground label
666CONNECTION BOSS

埼玉HIPHOPシーンで暗躍する最低で最悪な日本男児。

■イベント[666CONNECTION]主催
■イベントプロデュース、トラック制作、CD制作・販売、若手アーティストの育成などを行う。
■2014.9 1st アルバム[SAITAMA最前線]をリリース。
■2015.3 コンピレーション・アルバム[THA STREET VIBES]をリリース。

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